リプロスキンベースシリーズの成分解析!


リプロスキンのベースシリーズとは?

リプロスキンはニキビ跡のための専用シリーズで、

シリーズにはスキンケアからコスメなどが発売されています。

・リプロスキンスキンケアクレンジングジェル

・リプロスキンスキンケアフォーム

・リプロスキンローション

・リプロスキンジェルクリーム

・リプロスキンCCクリーム

・リプロスキンコンシーラー

・リプロスキンミネラルパウダー

 

ここではリプロスキンのベースシリーズの成分を解説していきます。


リプロスキンスキンケアクレンジングジェル(クレンジング)

リプロスキンのクレンジングはジェル状になっていて、オイルクレンジングより肌への負担が少なく、クリームクレンジングより肌へのなじみがいいのでニキビ跡のある肌にも使いやすいテクスチャです。

 

【成分一覧】

水、 ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、 DPG、 グリセリン、 PEG/PPG-20/22ブチルエーテルジメチコン、 PEG-11メチルエーテルジメチコン、 グリチルリチン酸2K、 ヨーグルト液(牛乳)、 乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、 マンダリンオレンジ果皮エキス、 コンフリー葉エキス、 オウゴン根エキス、 ボタンエキス、 ダイズ種子エキス、 ビルベリー葉エキス、 アーチチョーク葉エキス、 コメヌカエキス、 シクロペンタシロキサン、 BG、 キサンタンガム、 カルボマー、 水酸化K、 エチルヘキシルグリセリン、 フェノキシエタノール、 ダマスクバラ花油、 香料

 

ニキビ予防やニキビ跡を改善するために必要なのは毛穴の汚れをきちんと落とすことです。

メイクや日焼け止めの落とし残しは毛穴のつまりとなって雑菌の餌になってしまいます。そうすると、ニキビの原因菌であるアクネ菌が繁殖し、ニキビになってしまったり皮膚が炎症を起こしてしまいニキビを引き起こし、ニキビを繰り返していくうちにニキビ跡ができていくのです。

 

特にアトピーやアレルギーを持っている人は肌の乾燥はアトピーやニキビを悪化させてしまうので気を付けなくてはなりません。クレンジングもゴシゴシと擦らずにやさしくなじませ、皮膚が乾燥しないようにしましょう。


リプロスキンスキンケアフォーム(洗顔料)

肌の汚れを落としつつ洗いあがりはさっぱりと、なおかつ保湿成分でしっとりするように作られているそうです。

 

【成分一覧】

有効成分/グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分/精製水、濃グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ミツロウ、ラウリン酸、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、天然ビタミンE、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、1,3-ブチレングリコール、スクワラン、グリシン、硫酸亜鉛、カキタンニン、チャエキス(1)、コメヌカエキス、カッコンエキス、ヨクイニンエキス、アロエエキス(2)、クロレラエキス、水酸化カリウム、クエン酸ナトリウム、フェノキシエタノール、香料

 

こちらの成分もニキビやニキビ跡の炎症を抑えつつ保湿成分で潤いを補給するイメージです。ステアリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸やラウリン酸と水酸化Kの配合などが洗顔の役割を果たしています。これらの成分は皮膚への刺激性やアレルギー性も殆どないので比較的安全性が高い成分です。(ただし、わずか~軽度の眼刺激がある場合があります。)

 


リプロスキンローション(化粧水)

リプロスキンシリーズの中でも1番有名なニキビ跡専用化粧水です。

皮膚を柔らかくし、成分をナノ化することで肌の奥まで浸透するように開発されているようです。

 

【成分一覧】

有効成分/ ニチレイ・水溶性プラセンタエキスB-F、 グリチルリチン酸ジカリウム、 その他成分/ グリシルグリシン、 1,3-ブチレングリコール、 1,2-ペンタンジオール、 濃グリセリン、 ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、 ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテル、 シュガースクワラン、 N-ラウロイルサルコシンイソプロピル、 ヒアルロン酸ナトリウム(2)、 コラーゲン・トリペプチド F、 加水分解ヒアルロン酸、 D-マンニット、 ホエイ(2)、 グルコン酸ナトリウム、 コメヌカエキス、 酵母エキス(3)、 海藻エキス(1)、 コメヌカスフィンゴ糖脂質、 水溶性コラーゲン(F)、 ゼニアオイエキス、 アマチャヅルエキス、 アロエエキス(2)、 デキストリン、 ワルテリアインディカ葉エキス、 ダイズエキス、 アーティチョークエキス、 水素添加卵黄レシチン、 卵黄リゾホスファチジルコリン、 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル(20E.O.)(4P.O.)、 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、 ドデカメチルシクロヘキサシロキサン、 デカメチルシクロペンタシロキサン、 トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、 ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、 クエン酸、 クエン酸ナトリウム、 水酸化ナトリウム、 フェルラ酸、 フェノキシエタノール、 香料

 

ニキビ跡だけではなくニキビにも有効とされている成分が配合されています。

保湿成分も多く配合されていますが、潤いを持続させるというよりは肌質の改善を促すような成分が多い印象です。

また、パラベン・アルコール石油系界面活性剤・鉱物油・着色料などの添加物は配合されておらず、一番最後に配合されている香料というのも天然成分のものだそうなので肌への刺激は少なく、敏感肌やアトピー性皮膚炎でも比較的安心して使用することができる成分でした。

口コミについて詳しく書かれたサイトはこちら→リプロスキン口コミ

 


リプロスキンジェルクリーム(保湿クリーム)

リプロスキンの保湿クリームはクリームと言っても白いジェル状になっているようで、普段クリームなどが苦手な脂性肌のひとや男性でも使用しやすいテクスチャのようです。

 

【成分一覧】

水、 BG、 グリセリン、 オレフィンオリゴマー、 ペンチレングリコール、 グリシルグリシン、 パルミチン酸レチノール、 コーン油、 ヒアルロン酸クロスポリマーNa、 ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、 PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、 ホホバ種子油、 マカデミア種子油、 ダマスクバラ花油、 ワレモコウエキス、 ハマメリス葉エキス、 ヒメフウロエキス、 スイカズラ花エキス、 リンゴ果実培養細胞エキス、 グロブラリアコルジホリアカルス培養エキス、 コメヌカエキス、 アルガニアスピノサカルス培養エキス、 カニナバラ果実エキス、 加水分解酵母エキス、 サポナリアプミラカルス培養エキス、 エブリコエキス、 ダイズ種子エキス、 アーチチョーク葉エキス、 ダイズステロール、 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、 PPG-4セテス-20、 スクワラン、 シクロヘキサシロキサン、 シクロペンタシロキサン、 トリエチルヘキサノイン、 乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、 ラウロイルサルコシンイソプロピル、 イソマルト、 α-グルカンオリゴサッカリド、 ソルビトール、 グリチルリチン酸2K、 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、 トコフェロール、 パンテノール、 乳酸、 クチナシ成長点細胞培養物、 キサンタンガム、 レシチン、 水添レシチン、 BHA、 BHT、 PVP、 フラーレン、 クエン酸、 クエン酸Na、 安息香酸Na、 フェノキシエタノール

 

成分に多く含まれているオレフィンオリゴマーというのはあまり聞きなれない人も多いと思いますが安全性は比較的高く、スクワランと似た感触です。炭化水素系の成分ですが紫外線や日焼けの心配はあまりいりません。

パルミチン酸レチノールは皮膚疾患やニキビの治療にも使われる成分で、コラーゲンやエラスチンなどの真皮の保湿を促すための成分です。

グリチルリチン酸2Kには強力な消炎作用があり、慢性的な皮膚炎に対して特に効果的と言われている成分です。医薬部外品の有効成分にも対応しています。敏感肌やアトピー肌の化粧品にはよく使われているので覚えておくと便利ですよ。

 


リプロスキンCCクリーム(クリームファンデーション)

化粧下地とファンデーションまでをカバーするコスメです。

CCクリーム自体にもニキビやニキビ跡のための成分が含まれており、お化粧をしながら肌をケアできるような商品です。

また、SPF34/PA++なので低刺激ながらも紫外線からお肌を守ります。

 

【成分一覧】

水、シクロペンタシロキサン、BG、グリセリン、ラウリルポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジメチコン、硫酸Mg、ポリメチルシルセスキオキサン、トリエチルヘキサノイン、タルク、PEG/PPG-19/19ジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、フェノキシエタノール、ステアリン酸、グリチルリチン酸ジカリウム、酸化ジルコニウム、ヒバマタエキス、コメヌカエキス、ダイズ種子エキス、酸化チタン、リンゴ酸ジイソステアリル、酸化鉄、水酸化Al、トコフェロール

 

シクロペンタシロキサンは伸びのいい使用感を出すために配合されています。また、この成分は撥水性を高め、お化粧崩れを防ぐ役割もあります。そのため水やお湯でのオフはおすすめしません。

酸化鉄は着色顔料のような目的で配合されているようです。酸化鉄自体は皮膚への刺激や眼刺激は殆どなくアレルギーの報告もないのですが、酸化鉄の中に含まれる不純物としてコバルトやニッケル、クロムなどの金属類が含まれている場合のみ金属アレルギーの人にはまれにかぶれや痒みが起こる可能性もあるので注意が必要です。

 


リプロスキンコンシーラー(コンシーラー)

リプロスキンのコンシーラーはスティック状ではなく伸びの良いクリーム状でチューブ容器になっています。軽くなじみのいい使用感なので厚塗り感は少ないようです。

 

【成分一覧】

水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、BG、トリエチルヘキサノイン、ジメチコン、ペンチレングリコール、グリセリン、タルク、スクワラン、ラウリルポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、酸化鉄、硫酸Mg、ステアロイルグルタミン酸2Na、エタノール、チョウジエキス、キハダ樹皮エキス、レモングラス葉/茎エキス、コメヌカエキス、シリカ、ポリメチルシルセスキオキサン、グリチルリチン酸ジカリウム、トコフェロール、PEG/PPG-19/19ジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、リンゴ酸ジイソステアリル、水酸化Al

 

酸化チタンやジメチコンはノンケミカルや安全性を特徴とした化粧品によく使用される成分です。シミやくすみ、小じわや毛穴などを隠してくれる効果があるのでコンシーラーとしての役割には最適です。

ペンチレングリコールはさっぱりとしたテクスチャの保湿剤で、パラベンの代わりもはたしている成分です。

エタノールが配合されています。成分表から察するに植物エキスなどの抽出溶媒ではなく防腐剤や揮発性の目的で配合されているようです。健康肌にはあまり悪い影響はありませんがバリア機能が低下しているアトピー肌や敏感肌の人にはまれにかゆみや赤み、ピリピリ感があることがあります。アレルギー体質の方は蕁麻疹を引き起こすかもしれない成分なので注意が必要です。

 


リプロスキンミネラルパウダー(パウダーファンデーション)

美容成分を配合し、肌トラブルを改善しつつ肌のキメを整えたり毛穴や皮脂をカバーするパウダーファンデーションです。

 

【成分一覧】

(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、マイカ、シリカ、スクワラン、酸化チタン、酸化亜鉛、アクリレーツクロスポリマー、ヒドロキシアパタイト、BG、ジメチコン、水酸化AI、ステアリン酸、ノイバラ果実エキス、コメヌカエキス、リンゴ果実培養細胞エキス、シルク、ヒアルロン酸Na、デヒドロ酢酸Na、水、キサンタンガム、グリセリン、レシチン、タルク、酸化鉄

(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマーはウォータープルーフタイプのパウダーファンデーションによく配合されている成分です。

マイカは和名を雲母(うんも)といい、すべすべした質感や艶出し、肌への密着性や透明感を目的に配合されています。

酸化亜鉛は日焼け止めやボディーパウダーにも使用され、紫外線を遮断したり反射する紫外線散乱作用があります。

ヒドロキシアパタイトは仕上がりがしっとりし、メイクアップ後の状態が良くなるため使用される成分です。人の体との相性も良く、人口歯や人工骨にも使われるような安全性の高い成分です。もちろん肌刺激もほとんどないと考えられています。


リプロスキンベースシリーズの注目成分

〇グリチルリチン酸ジカリウム

ニキビのケアからヘアケアなど、様々な化粧品にも配合されている漢方の生薬「甘草」から抽出された成分です。漢方の原料にもなっている甘草の根に含まれている自然成分で、皮膚におきてしまった炎症を抑える作用があります。

 

〇プラセンタエキス

ニキビの跡もメラニンの生成で色素沈着を起こした状態です。プラセンタは美白作用に優れ、肌のターンオーバーを促し肌質改善の手助けとなる成分です。

 

〇ダイズ種子エキス

大豆から抽出され、イソフラボン・サボニン・アミノ酸などが豊富に含まれた成分。
特にイソフラボンには保湿効果が期待でき、肌に潤いを持たせるために配合されているようです。

 

〇コメヌカエキス

米ぬかから抽出された成分。米ぬかには保湿や汚れを落とす作用があり、日本では昔から生活に取り入れられてきました。

 

〇シュガースクワラン

サトウキビ由来の自然は成分です。保湿力が優れ、アンチエイジングにも期待されている注目成分です。

 

〇ホエイ

ヨーグルトの上澄み液で有名ですが、高い保湿効果や皮膚疾患にも有効とされている美容成分です。

 

〇アマチャヅルエキス

皮膚の炎症を抑え、ターンオーバーを促して健康的な肌に導くための成分です。中国では古くから漢方の生薬として親しまれています。

 

〇アロエエキス

古くから抗炎症作用の薬の代わりとして利用されてきたアロエから抽出された成分です。火傷をした時にも使用しますが、ニキビも同じような肌の炎症なので配合されているようです。また、保湿力もあるので炎症でダメージを受けた皮膚の回復にも役立ちます。

 


総合評価

リプロスキンベースシリーズの評価としては、スキンケア商品は低刺激かつニキビやニキビ跡に対する成分もバランスよく配合されている印象で比較的安全性の高い成分が多いです。

コスメ商品に関しては出来る限りの配合をしてるのも分かりますが刺激の可能性がある成分も配合されているものもあります。使用する場合は一度パッチテストを行ってからの方が安心して使えそうです。